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姓名判断への一疑問

姓名判断の主流は、字画で判断するものだ。 字書の源流の『説文解字』の配列は、太始化成の元である「一」に始まり、十干十二支など分化の極である「亥」に終わる―とされる。 現在の部首別漢字辞典の規範となった『康煕字典』の配列は [...]

易の成立年代―屯卦の字形から

易に「屯」という卦がある。 屯は、音「張倫反」(ちゅん)で、難む(なやむ)の義―とされる。 彖伝では、剛爻と柔爻が始めて交わって震を生じ、また坎の難み生じて、坎険の中に震動しようとする卦。 さて、屯という字。 説文解字で [...]

太閤と松茸―周易裏街道から

久しぶりに易を執った。 雷水解の九四。 占的は解決したが、ついでにと、仁田丸久『周易裏街道』の当該箇所を読んでみた。 こんな面白いことが書いてあった。 太閤が松茸狩りをしたとき、もう人々が取り荒らしたあとだから山には松茸 [...]

貴乃花の挑戦―噬嗑六二

今朝の日経(1月31日)に、『苦戦・貴乃花親方番狂わせあるか』として、日本相撲協会の役員改選に関する記事が掲載されていた。 ちょっと気になったので、試みにさいころをふってみた。 火雷噬嗑六二 噬膚滅鼻。无咎。 噬嗑の卦は [...]

ワールドカフェへの参加の可否―晋六二

香取一昭・大川恒著『ワールドカフェをやろう!』を改めて読みなおしていたら、香取一昭氏が会長をしている「ワールドカフェコミュニティジャパン」の存在を知った。 早速HPをのぞいたら、2月19日に『組織におけるワールド・カフェ [...]