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フランクル

大阪女児刺傷事件に思う

悲惨な事件が起こった。 大阪市東住吉区の路上で、嵯峨根瑞奈ちゃんが女に刃物で刺され重傷を負った事件。 逮捕された玉置雪花容疑者が「子どもを殺したかった」と供述していることが分かった―とか。 精神分析ではどう考えるのだろう [...]

フランクルの源流を求めて

ヴィクトール・エミール・フランクルの源流を求めて、ハシディズムからユダヤ教まで遡ってしまった。 『フランクル回想録』にも、「そういうことで、私はマハラールの12代目ということになる」とある。 ユダヤ教―勿論それを理解した [...]

トルストイ『イワン・イリッチの死』を読んで

文学青年に戻ったように、トルストイの『イワン・イリッチの死』を読んでいる。 一官吏が不治の病にかかって肉体的にも精神的にも恐ろしい苦痛をなめ、死の恐怖と孤独にさいなまれながらやがて諦観に達するまでの経過をえがく。 何の変 [...]

二度目の人生を生きる(フランクル)

フランクルの『それでも人生にイエスと言う』を読んでいて、衝撃的な言葉に出会った。 人生はやり直しがきかない―と言われる。 そのとおりだと思う。 だから、今を精一杯生きる。 でも、なかなかそのようには生きられない。 だから [...]