弓道で初的中

弓道の練習日。
的に向かっての練習の2日目。

和弓は、矢を放つ瞬間に左手の親指をうまく使わないと矢が右上に飛んでしまう。
これを角見(つのみ)の働きという。
初心者では、この角見の働きがうまく使えない。

今日の練習では、くそっ!という気持で思い切り親指を的へ向けて押し込んだ。
勢い良く飛び出した矢は、1,2秒の滞空時間の後、パンッと乾いた音をたて、28m先にある36cmの的を射抜いた。

自分にとっては記念すべき初的中だったが、先生も仲間も平静。
的中してもほこらず、外しても取り乱さず。
坦々と次の矢を番える。
それが弓道というものらしい。

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