山陽山陰の旅

先日、家内と2泊3日で山陽山陰の旅を楽しんできた。
安芸の宮島(広島泊)、石見銀山、出雲大社、宍道湖畔(大山泊)、足立美術館、鳥取砂丘、岡山。

安芸の宮島
海に浮かぶ厳島神社に参拝。
小さい島かと思ったら意外と大きい島だ。
仏閣もあるが、神仏習合にはなっていない。
記念写真を撮ったら、神の使いだという鹿が挨拶に来てくれた。
島内で焼き牡蠣の夕食。

広島焼き
プリンスホテル泊。
折角だからと、ホテルの広島焼きの店に入ってみた。
焼きそばが入ったお好み焼き。期待したほどではなかった。

石見銀山
世界遺産のため龍源寺間歩(まぶ=坑道)までは徒歩1時間の山道。
石見銀山は、佐渡金山と違って、罪人ではなく職人が働いていた。
石見銀山は当時世界の銀の産出量の相当の割合を占めていたらしい。
その銀をねらって、日本に鉄砲が伝わったり、ザビエルが来たり。

石州瓦と鯱
バスの車窓から見る家々の屋根瓦が美しい。
金沢の屋根瓦も美しいが、この辺の瓦は石州瓦と呼ばれ赤茶が基調できらきらと輝きとても印象的。
よくみると、家々の屋根には小さな鯱(しゃちほこ)が尾をピンと凛々しくのっている。どこまでも続く。島根、鳥取、岡山までその文化が広がっていた。

出雲大社
出雲では神有月。その他では神無月。
東の神様の宿所と西の神様の宿所の二つがある。今月はどちらにも神様がお集まりだ。
高さが数十メートルもあるという出雲大社をイメージしていたので、少し拍子抜け。
拝殿で正式参拝となったが、名乗り出て代表として玉串をあげさせていただいた。家内によると鈴のお祓いを受けているとき一陣の風がほおを吹き抜けたとのこと。

宍道湖
宍道湖畔をバスの車窓から眺めながら大山へ。
宍道湖は大きい。行けども行けども宍道湖畔が続く。
途切れたと思ったら今度は中海の湖畔。
堪能した。

足立美術館
大量の横山大観。金鵄輝く日本の・・・♪を想い出すような絵も。絵はがきを何枚か購入。
日本庭園が素晴らしい。素晴らしすぎて感動がわかない。何でだろう。

鳥取砂丘
思っていたよりも狭い。小さい。
長靴を借りて砂丘を歩いてみたが、歩くと大きく広い。
いつか再訪したときは駱駝か馬車にのろう。

鳥取から美作を経て岡山へ。
強行軍だったが、思い出深い旅になった。

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