久しぶりのコンサート

本当に久しぶりにクラシックコンサートに行ってきた。

新日本フィルハーモニー交響楽団。
大友直人指揮によるベートーベンの交響曲第7番、ピアノ協奏曲第5番他。
横浜みなとみらいホール。

ホールは、コンサートホールには最適と言われるシューボックス型をベースに、舞台が見やすいアリーナ型の客席配置を取り入れた「囲み型 シューボックス形式」を採用しました。
舞台最前部から3階席最後部までわずか33.5mと、大ホールでありながら演奏者を間近に感じられる距離。
オープンステージの舞台前も階段状に下がる設計で、舞台と客席との一体感はこのホールの大きな特徴となっています。

座席はパイプオルガン階の一番前。
丁度、指揮者と対面する格好で、オーケストラが後ろから一望できる位置。目の下にはティンパニー奏者。
音響的にはステレオで聞いている位置とは逆になるが、オーケストラの動きを見るには最適の位置。
音楽はもちろんだが、普段は見ることのできない指揮者の動きとオーケストラの動きも堪能した。

コントラバスの活躍ぶり―ああ、あの音はコントラバスの音だったんだ。
ティンパニー奏者はあんなに沢山の撥を使い分けたいたとは。
ピアノ協奏曲のピアノがあんな風に舞台から片付けられるのか―ピアノを積んだ舞台の一部がエレベータのように奈落に落ちてゆく。

ステレオで皇帝を聞きながら書いているがやはりコンサートの音にはかなわない。

photo-lhall

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