貴乃花の挑戦―噬嗑六二

今朝の日経(1月31日)に、『苦戦・貴乃花親方番狂わせあるか』として、日本相撲協会の役員改選に関する記事が掲載されていた。
ちょっと気になったので、試みにさいころをふってみた。

火雷噬嗑六二
噬膚滅鼻。无咎。

噬嗑の卦は、口の中に物があって噛み砕かねば通じない意味の卦。
さて、六二は中正。だから、相撲協会に対して噬膚。
貴乃花の心意気を表しているのだろう。

しかし、六二ではいかにも弱い。
象伝では、乗剛也。だから、滅鼻―鼻を折られる。

貴乃花の心意気やよしとするも、鼻を折られることになろう。
ただ、鼻を折られるといっても、无咎で貴乃花の相撲生命の終わりなどということにはならない。

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