NLPのTDサーチのスキルと再決断の場面

サンタフェNLP第6回を受講した。
今回は、ミルトンモデルとTDサーチ。

TDサーチとは、一言で言うと、望ましいリソース状態を過去に探しにゆくスキル。
ほしいリソース状態にアクセスし、触運動覚にアンカーしておき、そのアンカーを頼りに時間をさかのぼり、この体験に似た体験を3つ探すもの。

デモンストレーションに応募して、講師に誘導してもらった。
子供のようにはしゃいでいるNCの状態を探すことをテーマにした。
直近の体験を十分感じ、それを左手首にアンカーし、過去へ出発した。大学卒業の最後の日に騒いだことが思い出され、さらにさかのぼると、大学入学時のアドグル時の体験が見つかった。講師の誘導でさらに3つ目の体験を探しにゆくと、急に中学時代にさかのぼって4人の仲間で自主活動をしているところに行きあたった。
それぞれの体験を十分に味わって、現在にゆっくりともどってきた。
なんだか、とても懐かしい体験をしたような感覚だ。

今度は、フューチャーペースで、そのリソースフルな体験を近々行う研修の講師に当てはめてみた。
なんだか、ダンスをするように楽しく講義をし、受講生も楽しく講義を受けてくれている。
次の講師が楽しみになった。
TDサーチは短時間で行えるし、自分ひとりでも出来る。


ここまでスキルを習ったところで、ふと、再決断療法を思い出した。
再決断療法では、今の状態を手がかりに決断の場面を探してもらう。
体の感覚などをたよりにさかのぼってもらうが、TDサーチのアンカリングをたよりに過去にさかのぼるテクニックを使えば、決断の場面を間違えずに、もっと早くその場面に戻れるかも知れない。
機会があれば試してみたい。
そんなことを感じた。

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