治打撲一方という不思議な漢方薬

治打撲一方(チダボクイッポウ)という不思議な漢方薬がある。

昨日の弓の練習。
慢心が出たのか、力が入りすぎたのか、弓の弦で左腕をしこたま打ってしまった。
集中しているせいか痛みは感じないが、気がつくと左腕の内側は赤黒く晴れ上がっている。

帰宅して思い出したのが、昨年ある方のすすめで購入した治打撲一方。
打撲の特効薬で、腫れや痛みが一晩で跡形もなくなるとのふれこみ。

半信半疑で一服。
今朝起床して真っ先に腕をみると、一晩でものの見事に赤黒さは消えていた!
もしやと膝をみた。
1週間ほど前左膝を打って赤タンになっていたところも治りかけの黄色に変わっていた。

治打撲一方は、江戸時代の医師 香川修庵によってつくられたという。
7種類の生薬が配合されている。
彼はあの時代にどうやってこの絶妙な配合を思いついたのだろう。
ただただ敬服と感謝。

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