弓道を始める

昨日から、弓道の練習が始まった。
6名の生徒に3名の先生がついてくださる。
生徒は、上下のトレーニングウエアに白足袋という、なんとも格好のつかない格好。
いずれ稽古着でビシッと決められるよう。

開講式で、3名の先生による「矢渡」と呼ばれる演武があった。
道場の板の間に正座して先生の演武を見守る。
大先生が弓を引き、2人の先生が介添え。
茶道にも似た一連の動作の後、静けさを破るように矢が放たれ、的を射抜く乾いた音。
ふっと緊張が弛む。
閉講式の答射では、これとほぼ同じ動作を生徒一人ひとりが行うとのこと。
覚えられるのだろうか。

引き続きの練習では、初めて弓と矢をもたせてもらい、基本の姿勢と動作の練習。
40年も前の茶道の稽古にも似た、緊張と爽やかさを久しぶりに体感。

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