念願のティンシャを購入

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アマナマナで念願のティンシャを買いました。
革紐を左右の手で持ち静かにティンシャの両端を打つ。
清らかで澄んだ音色が部屋の空間に広がる。
その音が消え入るまで心の耳で追ってみる。

このティンシャは、チベット高僧の法具を作っている職人が一つひとつ仕上げたもの。
鉛、水銀、金、銀、鉄、銅、錫の7つの合金でできている。

ティンシャの響きで本来の自分が取り戻せたらーそう思って購入したものです。

 

 

県立武道館の武道教室へ通うことの可否

県立武道館の武道教室で1月から中級者弓道教室が開かれる。

さらに上級の場で学んでみたい気もする。

ただ、今でも週2回道場へ通っているし、こちらへも通えばほぼ毎日になる。

易に問うてみることにした。

水風井九五を得た。

 

井は井戸のイメージ。

古井戸で水がない。漸く水が少しずつ湧き出した。それだのに誰も水を飲もうとしない。井戸の内壁を修繕する。漸く清く冷たい地下水がふんだんに飲めるようになる。そして汲み取っても汲み取っても尽きない井戸を万人に開放する。

 

弓道に即すれば、毎日の修行の積み重ねで漸く寒泉に至る。

県立武道館の武道教室の練習が一つのステップになるのだろう。

易に従い、先ほど、往復はがきで申し込みの手続きを済ませた。

メンタルヘルス・チームケア研修実施

NQジャパンというユニークな研修会社の依頼で、某区の中間層を対象に、メンタルヘルス・チームケアの研修を行った。

メンタルヘルスでは、セルフケアやラインケアという概念はよく知られているが、チームケアという概念はあまり聞かない。
同一チーム内の身近な社員が、若手社員の先輩として、また同僚同士で、チーム内でのメンタルヘルス対策を推進するーという位置づけで、NQジャパンと共同でプログラムを開発した。

今回の研修の対象者は、一般職員と係長級職員との中間に位置する先輩職員約40名。
グループ討議やケーススタディ、ロールプレイングをふんだんに取り入れてチームをひっぱってゆくリーダーを養成したが、受講生も引き込まれるように積極的に参加してくれた。
第5のメンタルヘルスケアとして、企業にとっても必要でかつ面白い分野だと実感した。

弓道の錬心会に今日から参加

このところ仕事が忙しく弓道がすっかりお留守。
今日は、錬心会という弓道練習グループに初めて参加。
初めてのこともあり、かなり緊張しながら参加。
心を錬る会というだけあって、所作に対する構えが厳しい。
弓道を始めて6ヶ月、弛んだ気持に、ピシッとまず一撃。
しかし、厳しさと同じくらい暖かい技術指導も。
練習が終わって爽やかな疲れと満足感。

講師という職業の厳しさ

東京の某社の現場ライン管理者研修の二日目。
講師という職業のリスクをつくづく感じさせられた今回の台風26号。

朝心配しながら起きると案の定東海道線は始発から運休。
横須賀線は動いているらしいので、ままよとカッパを着て自転車で駅へ。
ルルルーッという発車のベルを目指して重い鞄をかかえて階段を駆け上がる。
横須賀線がまさに発車しようとする寸前。
車内は勿論超満員でドアから乗客がはみ出している。
これを逃したらーとの想いというか執念で、ドアからはみ出している乗客の背中へしがみつく。
ドアに押されるようにして何とか車内へ。
蒸し暑さで息が切れる。

強風のためか、いつもの倍以上の時間をかけて目的の駅へ到着。
降りると、駅のアナウンスが。
後続の横須賀線は、河川増水のため当駅にはしばらく参りません。
もしこの電車を逃していたらー。
誰かが導いてくれたのか、はたまた、なんとしてもという執念なのか。

講師という仕事は、当たり前のことだが、自分がその場に行かなければ勤まらない仕事だ。
レッスンプランばかりではなく、体調も含めてリスク管理が必要だと改めて感じさせられた一日だった。